片頭痛(偏頭痛)の症状

片頭痛(偏頭痛)の症状には、以下のような特徴があります。
(必ずしもすべてが当てはまるわけではありません。)

  • 血管が脈を打つのにあわせて『ズキンズキン』と激しく痛む
  • 多くの場合、片側のこめかみあたりが痛む(両側が痛む場合もあり)
  • 頭痛の起こる頻度は、週に数回の人もいれば年に数回の人もいる
  • 頭痛が始まる前に、閃輝暗点と呼ばれる前兆が現れる人もいる(閃輝暗点については後述)
  • 頭痛は1時間ほどでピークに達し、その後2〜3時間ほど続くことが多い(まれに2,3日続くこともあり)
  • 頭痛時に、悪心(吐き気)や嘔吐を伴う場合が多い
  • ひどい場合は、立っていることもできず寝ている姿勢を変えるだけでも痛みが強くなる
  • 音や光に対して過敏になり、それらによって痛みが強くなる
  • 痛みのある箇所を指先や手のひらで圧迫すると、一時的に痛みがやわらぐ
※閃輝暗点
視野の中にチカチカと光るフラッシュのような点が現れ、時間とともに拡大していきます。焦点が合わなくなり、場合によっては視界の大部分が見えなくなります。通常は症状が始まってから30〜40分ほどで治まります。

片頭痛(偏頭痛)にかかりやすい人